医療法人社団 ことり訪問診療所

カラダが喜ぶ「ビタミンC」

 

【ビタミンC】#1

 

加齢とともにシワ、乾燥肌、関節痛が生じやすく。これ等に関わるのは何でしょう?

 

@コラーゲン
Aコカコーラ
Bコサックダンス

 

(答え)@コラーゲン
タンパク質の一種であるコラーゲンが不足すると、シワ、乾燥肌、関節痛が生じやすく
なります。

 

肉や魚、大豆などのタンパク質を食べると、分解されたアミノ酸から
コラーゲンが作られますが、この合成に必要なのがビタミンCです。

 

ビタミンCはその他体内で老化を促す活性酸素を除去する抗酸化作用
にも優れ『美容と健康』のスターとして知られています。

 

2019.3.8 KEN

 

 

カラダが喜ぶ「ビタミンC」

 

【ビタミンC】#2

 

実は毎日ビタミンCが多く含まれている野菜や果物を食べていても
ビタミンC不足の人が多い状況が見られます。

 

ビタミンCは水に溶けだしやすく熱に弱い為、沢山摂っていると自己認識していても
調理で水に溶けだし含有量が減っていることも一つの原因と考えられます。

 

厚生労働省の「日本人の食品摂取基準(2015年版)」では30歳以降の
ビタミンCの推定平均必要量(r/日)は男女とも【85】ですが推奨量

 

は【100】です。2016年「国民健康・栄養調査」の平均値は【89】と必要量
はキープしていても推奨量には足りていない状況となっています。

 

2019.3.11 KEN

 

カラダが喜ぶ「ビタミンC」

 

 

【ビタミンC】#3

 

ビタミンCが不足するとどうなるか?老化が加速する。免疫力が低下するので
ガンなどの病気につながります。粘膜の働きも弱まるため、カゼもひきやすくなります。

 

ビタミンCを多く含む食材は、アセロラ、キウイフルーツ、レモン、オレンジ
などの果物やブロッコリー、パセリ、ジャガイモ、サツマイモなど。

 

ビタミンCは食品摂取基準の推奨量の10倍(1000r/日)を目標とするのが
良いとされています。

 

2019.3.14 KEN

カラダが喜ぶ「ビタミンC」

 

【ビタミンC】#4

 

体内の余分なビタミンCは排泄されてしまうため。一気に食べても意味がありません。
1日3食の中でこまめに補うことが大切です。それがビタミンCを保つコツです。

 

緑茶は60度程度のぬるま湯で入れると、ビタミンCを保ちやすいのでお勧めです。
同じく、水出し緑茶もお勧めです。

 

尚、サプリメントを活用するのも有効ですが、一気に取るのではなく一日の適量を
なるべく小分けにするのが、身体に吸収量が多くなる飲み方です。

 

2019.3.18  KEN

カラダが喜ぶ「ビタミンC」

 

 

【ビタミンC】#5

 

まとめ 
・肉や魚を食べてタンパク質を摂るとアミノ酸に分解されそこから、コラーゲン
 が合成されるのにビタミンCが必要(コラーゲン不足→シワ、乾燥肌、関節痛)

 

・ビタミンC不足→老化加速、免疫力低下、カゼにもガンにもつながる。

 

・ビタミンC不足の人が多い状況は野菜等食べているのに、ビタミンCの性質から
 体内から出ていくので、こまめに摂るのが良い

 

 

2019.3.20  KEN

 

サイトマップ


ごあいさつ 当院のコンセプト 法人の概要 よくあるご質問。